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心配ごと相談所
民生委員児童委員、社協職員が相談員として町民の生活に関するあらゆる相談の窓口として開設しています。
開設日・時間 | 毎月第1~4水曜日 13:30~15:30まで |
会場・窓口 | 第1・3水曜日:町立福祉センター愛の郷 第2・4水曜日:町立福祉センターラポール秦荘 いきいきセンター |
お問い合わせ | ○町立福祉センター愛の郷 電話:0749-42-5843(相談所直通)、 電話:0749-42-7170 ○町立福祉センターラポール秦荘 いきいきセンター 電話:0749-37-8063 |
備考 | 相談料無料 電話での相談可 |
認知症高齢者、知的障がい者、精神障がい者等判断能力が不十分な方及び日常生活に不安な方が、安心して日常生活を送ることができるよう権利擁護の視点から、自己決定を必要な範囲で支援します。
ご利用いただける方(対象)
判断能力が不十分な方(認知症高齢者、知的障がい者、精神障がい者等であって、日常生活を営むのに必要なサービスを利用するための情報の入手、理解、判断、意思表示を本人のみでは適切に行うことが困難な方)などサービスの内容
利用料
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利用料が減額・免除となる対象者 | |||||||||||||||
(1)生活保護世帯 (2)住民税非課税世帯 (3)その他会長が対象と認めた世帯 | |||||||||||||||
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低所得世帯、障がい者または高齢者のおられる世帯に対し、資金の貸付と必要な相談支援を行うことにより、経済的自立と生活意欲の助長促進を図り、安定した生活を送れるように支援します。
ご利用いただける方(対象世帯)
低所得世帯 | 町民税非課税、または生活保護基準の1.7倍程度の所得水準で、他に資金の融通を受けることが困難な世帯 |
障がい者世帯 | 身体障害者手帳、療育手帳、精神保健福祉手帳をお持ちの方、障害者総合支援法によるサービスを利用している方がおられる世帯 |
高齢者世帯 | 65歳以上の高齢者がおられる世帯 |
資金の種類
資金の使途に応じて、「総合支援資金」「福祉資金」「教育支援資金」「不動産担保型生活資金」の4種類の資金があります。
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生活困窮者が生活保護に至る前に早期に支援をおこない、自立の促進を図ることを目的とした「生活困窮者自立支援法」が平成27年4月から施行されました。この制度は、あなたが自分らしく暮らしていくためにはどうすればよいのか一緒に考え、自立に向けた支援をさせていただく制度です。
なお、本町では湖東健康福祉事務所、町社会福祉協議会、町行政が連携して、相談の受付窓口になります。本制度の、主任相談員・自立相談員・就労相談員があなたのご相談に応じて、自立に向けた計画を一緒に考えます。
なお、本町では湖東健康福祉事務所、町社会福祉協議会、町行政が連携して、相談の受付窓口になります。本制度の、主任相談員・自立相談員・就労相談員があなたのご相談に応じて、自立に向けた計画を一緒に考えます。
愛荘町の相談窓口
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